講座体験コラム『実践マリージュ B級グルメ編:第1回レポート』

2011年5月1日
葉山考太郎

 

この4月期から、アカデミー・デュ・ヴァン事務局のカヴィスト本山氏の発案による「実践マリアージュ:B級グルメ編」という新講座が始まった。日頃から、ハムカツ、立食い蕎麦、モツ煮込みみたいな貧乏B級フードしか食っていないお前が適任だと言われ、今回のセミナー開講となった。
 セミナーの流れは簡単で、私がスーパーやコンビニで選んだB級フードを受講生のみなさんが見て、それにピッタリ合いそうなワインをアカデミー・デュ・ヴァンのワイン・セラーから持ってきてもらい、実際に飲み食いして相性を確かめる趣向。「ウチ飲みの極意」と銘打っているが、要は、単なる宴会だ。こんな、いい加減でテキトーに飲み食いするセミナーは私のめちゃくちゃ得意な分野。気合が入る。
 記念すべき第1回目、4月27日のテーマは、「スーパーで買える食材とのマリアージュ」。講座当日の4時、ツマミを仕入れに、お財布係の谷井さんと、アカデミー・デュ・ヴァンから徒歩3分の地下にある超高級スーパーマーケット、紀伊國屋へ向かう。紀伊國屋は、地下鉄の表参道駅からアカデミー・デュ・ヴァンへ至る途中にあり、いつも真ん前を通っているのに、谷井さんに、「ほら、ここですよ」と言われるまで、そこに紀伊國屋があることさえ知らなかった。立食い蕎麦屋やケンタッキー・フライド・チキンの場所はよく覚えているのに……と自分の貧乏臭さに物凄くガックリした。
 気を取り直して紀伊國屋へ入り、ショッピング・カートを押して、食品棚を見て回る。いつもは、スーパーで100g128円の豚肉や、1袋33円のモヤシや、3パック100円の豆腐しか買えない貧乏人なので、100g600円超の豚肉を見ると、銀座1丁目にある高級宝飾店、ハリー・ウィンストンに間違って入店したような気分になった。しかも、値札を見ずに1丁300円の豆腐をカートに放り込んでいるオネエサンがいて、さすが、表参道のスーパーマーケットだなぁと感心すると同時に、残酷なまでに私との生活レベルの差を見せつけられた思いがして、凹んだ。
谷井さんから、「今日の予算は2万円ですよ」と言われ、気合を入れ直して高級食材を買い漁る。100g2,500円もする超高級ローストビーフを250g切り分けてもらい、ドキドキしながら、本場長崎産のカラスミ1腹3,000円なりをカートに放り込み、1,800円の鰻のかば焼きを2パック買い……と値段を気にせず、世間知らずのアンミツ姫のような買い方をして、「大金持ちのショッピングってこうなんだぁ……」とアラブの石油王の気分に浸っていた瞬間、ハッとした。
 万引きGメンが「コイツは怪しいぞ」と目をつけるのは、高級食材を脈絡なくカゴに入れている客だ。カゴの中に、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、牛肉、ハウス・バーモントカレーがあれば、「ここんち、今日はカレーだな」と見当がつくけれど、カニ缶、高級松阪牛のパック、ネギ、豆腐、白トリュフ、大トロの刺身、松茸、ハモンイベリコがカゴに入っていると、「おいおい、お客さん、この食材で、どんな料理を作るつもりだい?」と一発で警戒レーダーに引っ掛かり、客にロックオンするそう。まさに、私たちがそれだ。まして、ひげ面にヨレヨレのシャツを着た冴えないオヤジと、財布を持った美女の「マリアージュ」は、相当怪しい。ヤクザが愛人との逃亡生活に疲れ、「捕まってもイイから、最後に美味い物が食いたい。しかし、金はないぞ」という状況にしか見えない。そう気が付いた瞬間、万引きGメンがいないか後ろを振り返り、天井の防犯カメラをキョロキョロ探した。ますます怪しい……。
 買ったのは、ローストビーフ、鰻のかば焼き、キャビア(正確には、ランプフィッシュの代用品)、カラスミ、パエリア、ソフトするめ、スモーク・サーモン、湯葉、茶わん蒸し、カシューナッツ、アーモンド、蕎麦つゆ、皮蛋(ピータン)、グレープフルーツ・ジュース。総計20,400円なり。あと400円少なければ、「おめでとうございます、ピタリ賞です」でハワイ旅行へご招待だったのに、残念。何の関係もない高級食材を大量に買った怪しい二人組は、レジできちんと精算した。なので、店を出た瞬間、「お客さん、何か忘れていませんか?」と優越感タップリに声をかけようとした万引きGメンはガッカリしたろう。
 ちなみに、蕎麦つゆは、昔から、「シャンパーニュと絶妙の相性だよ」と私が言っているのに誰も信じないので、今回、無理やりみなさんに試してもらおうと思って選んだ。また、皮蛋とグレープフルーツ・ジュースは、7年前の台湾出張の折、ビュッフェ・ディナーで合わせて、めちゃくちゃ不味かったので、是非、「銀河系で最悪のマリアージュ」として感動してほしいと思った。

 今回の新講座、「実践マリアージュ:B級グルメ編」には、女性4名、男性8名の計12名の受講生のみなさんが参加。アカデミー・デュ・ヴァンの男女比からすると、女性8名、男性4名が妥当なのに、私と堀賢一さんの講座は、なぜかいつも男性が圧倒的に多くて、本当にトホホホ。日頃の行いが悪いためだろうなぁ、やっぱ。
 紀伊國屋で買ってきた食材を皿に盛りつけてテーブルに並べ、受講生のみなさんに見てもらう。開講の挨拶もそこそこに、「では、この食材に合うと思うワインをセラーから自由に持ってきて下さい。予算は、受講生特別価格で37,000円です。ゆっくり飲み食いしていただく時間を取るため、短いですが15分で選んで下さい」と早速、マリアージュに入った。その時、受講生の一人から、「これのどこがB級なんですか? 超A級じゃないですか」との意見が出る。確かにその通り。ここは、「趣味のいい人の悪趣味」というか、「大富豪のB級フード」ということでご理解いただきたい。
 アカデミー・デュ・ヴァンのセラーには、常時、150~200種ものワインが揃う。しかも、受講生特別価格は、値札の10%~20%引きなので、37,000円は希望小売価格の43,000円に相当する。ワイワイガヤガヤとセラーで賑やかに相談しながら皆さんが選んだのは、以下の8本。計45,050円(希望小売価格換算)だ。

B級グルメワインリスト
【写真説明:左から、④③②①⑤⑥⑦⑧】
泡白 Henriot, Souverain(写真の①)                 3,200円
   フランス(シャンパーニュ)、ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
泡ロゼ Henriot, Rose②                         4,900円
   フランス(シャンパーニュ)、ピノ・ノワール58%、シャルドネ42%
白  Brundlmayer, Kamptatler Terrassen Gruner Veltliner 2008③     2,900円
   オーストリア、グリューナ・フェルトリナー
白  Nikolaihof Wachau, Gruner Veltliner 2009④         2,350円
   オーストリア、グリューナ・フェルトリナー
白  Gramenon, Vie on y Est 2009⑤                 3,800円
   フランス(コート・デュ・ローヌ)、ヴィオニエ
赤  Robert Arnoux, Vosne-Romanee, Les Chaumes 2005⑥        13,600円
   フランス(ブルゴーニュ)、ピノ・ノワール
赤  Ridge Vineyard, Geyserville 2007⑦            6,900円
   アメリカ、ジンファンデル
赤  Roc de Cambes, Cote de Bourg 2008⑧             7,300円
   フランス(ボルドー)、メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン15%

 いろんな国の様々な品種に赤白泡が揃った。白ワインとシャンパーニュを冷やしている間、赤をポンポン開けて、早速、試飲(プラス、試食)を開始。普通の講座の試飲では、口に入れたワインを吐くけれど、この「B級グルメ。マリアージュ」では、誰も吐かない。キチンと全部飲み食いをする「完全宴会状態」に突入した。私も、「飲み会スイッチ」を入れる。
忍者は、敵陣に忍び込む前に、「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の9字を唱えながら一文字ずつ印を切る。いわゆる九字護身法で精神を落ち着けるのだ。私も同様に、ワインを試飲する前は10秒間だけ精神を統一し、「赤・白・泡・色・香・渋・酸・年・熟」と唱えて印を結ぶ。今回も、印を切るにつれて、舌の上の7,000個の味蕾が一斉に覚醒し、味覚が鋭くなっていくことが自分でも分かる。これで、ピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンを間違えないし、ブショネも分かりそうだ。さあ、腹一杯飲むぞ。
 今日が1回目なので、初対面の人がほとんどなのに、飲み食いしながら、とっておきのマリアージュや、面白い話がテーブルを挟んで飛び交う。
「酒には、塩、油、タンパク質がないので、この3つのどれかを含む食べ物なら、何でもワインに合うんですよね。ビールに塩味の利いた枝豆や、鶏の唐揚げがピッタリなのもそのせいです」
「蕎麦屋で、『台抜き』で天ぷら蕎麦を頼んで、ねばねばだらだら酒を飲むのが最高っすねぇ。ああ、『台抜き』って、麺を入れない天ぷら蕎麦のことなんですよ。『天抜き』とも言うんですけど、明治時代のジイサンが大好きで、要は、天ぷらと出汁だけ。固形物がないんで腹が膨れません。安くてたくさん酒が飲めるんですよね。ちなみに、カツ丼の『台抜き』は、ご飯のないカツ丼で、ビールにぴったりですよ」
「天ぷら屋では、大根おろしに辛口のリースリング、天ぷらに甲州やグリューナ・フェルトリナーがいい相性ですね」
「イランに駐在していたことがありまして、100gのオセトラが100ドルで買えたんですよ。日本じゃ、250gが18万円ですものね」。この話を聞いた瞬間、全員の目から、「羨まし光線」がほとばしった。その日、用意した「キャビアもどき」は、1瓶680円。やはり代用品の悲しさ、皿やパンに乗せると、着色料の色が移って黒く変色する。パンが黒くならない本物が食いたいと思うが、2桁余計に散財しなければならない。塩分が少ないので、本物より代用品の方が好きな人もいるらしいが、塩辛くても、高血圧で死にそうになっても、杓文字でテンコ盛りにすくって本物を食いたい、いや、25mプールにオセトラを満たして泳ぎたいと思った。
 アッという間に1時間の「宴会タイム」が終わり、みなさんにマリアージュの印象を聞いてみた。食材ごとの意見やコメントは以下の通り。

ローストビーフ
 メルローがいい相性。もともと肉の旨味があるので、シャンパーニュにも合う。
鰻のかば焼き
 意外なんことに、ジンファンデルとの取り合わせが物凄く良かった。メルローも悪くない。
キャビアもどき(ランプフィッシュの卵)
 白シャンパーニュはいいが、ロゼとは合わないかも。「キャビアもどきもそうだけど、やっぱ、魚卵とワインは難しいなぁ」との声が多かった。
カラスミ
 包容力抜群のシャンパーニュでもちょっとツラい。ワインは無理かも? 日本酒か紹興酒がいいと思う。
パエリア
 どんなワインにも合うので、みなさん超ビックリ。物凄く意外。サフランの力? あるいは、魚介類だけでなく、チョリソーも入っていたので、どのワインにも合ったのかも。
ソフトするめ
 間口の広い食べ物との意見が多し。ただし、ヴィオニエとは合わないかもとのコメントも。
スモーク・サーモン
 「ロゼ・シャンパーニュがよく合いますねぇ」。色もピッタリ合っていて、かなりオシャレな組み合わせ。女性に人気がありそう。
湯葉
 「アンリオの白シャンパーニュや、グリューナ・フェルトリナーがぴったりですね」。タレとして、蕎麦つゆを少し垂らしたからかも。
茶わん蒸し
 「味的には、ワインと合わなくはないんでしょうが、食感がダメですね」と意外に厳しい意見が続出する。蕎麦つゆみたいに、完全に液体なら潔いけれど、茶わん蒸しは、食感が中途半端なんだろう。即戦力として、10勝はできる投手だと期待していたのに残念……。
カシューナッツ
 「ナッツ類はどんなワインにも合うよね」と評判がよかった。「茹で落花生と、樽の利いた赤はいい相性ですよ」との極秘情報が飛び出す。今度やってみよう。
アーモンド
 同上
蕎麦つゆ
 シャンパーニュとは、かなりいい相性なんで、ビックリした人が多かった。ね、言った通りでしょ? 赤ワインとはよくないかもとの意見あり。確かに、ラ・ターシュに蕎麦つゆを合わせたことはなかったなぁ。今度、試してみよう(250年以内に)。

 以上が、「本日のB級グルメ・マリアージュ」の皆様のコメント。私が、「銀河系で最悪のマリアージュ」と確信した「皮蛋(ピータン)とグレープフルーツ・ジュース」の組合わせを皆さんに試してもらったところ、ちっとも不味くない。いや、却って美味いぐらいだ。おかしいなぁ、台北のホテルでは、あんなにゲロまずだったのに。「葉山さんから、物凄く不味いと言われて、期待して食ったんですが、美味いですよね。でも、みんなの前でそう言うと、味音痴と思われそうで、言えませんでした……」と言われ、私も確かに美味いと思った。
美味くてガッカリするなんて経験は初めてだ。紀伊國屋の皮蛋は、黄身の部分が半熟でトロリと溶け出し、物凄く高級そう。グレープフルーツ・ジュースも、搾りたての100%新鮮果汁。いい食材同士じゃ、いいマリアージュなのかも。
 「貧乏フードの王様」と言われた私が「これは不味い」と思った組み合わせは、猫が跨いで通り過ぎるほどゲロまずと自信がある。なのに、美味くて、超悔しい。このセミナーが終わったら山奥へ分け入って穴を掘り、「王様の耳はロバの耳、皮蛋とグレープフルーツ・ジュースはゲロまずだぁ……」と叫んでから穴を埋めようと思う。
 次回は、中まで固くて、ぷんぷんアンモニア臭のする超いい加減な1個98円の皮蛋と、濃縮還元果汁の紙パック入りの158円のお手軽グレープフルーツ・ジュースを出して、皆さんに、是非、「うわぁ、ホントに不味いっすねぇ……」と感激してほしいとリベンジに燃える私であった。

 では、いよいよ、各賞の発表に移る。

●「食べ物に1番合わせやすいワイン」大賞
 金メダル:ジンファンデル
非常に個性的な品種なのに、食べ物を選ばず、潰しがきくワインと大好評。鰻にも、チョリソーにもピッタリ。「困ったときのジン頼み」は使えるかも。でも、ジンファンデルがエラいのか、リッジの作り方がイイのかで大いに揉め、「ジンファンデルなら何でもイイと言う訳じゃなくて、リッジが真面目に作ったから」との意見が支持された。
 銀メダル:グリューナ・フェルトリナー
  日本の甲州と同様、ワイン単体で飲むとインパクトはないが、食事と一緒だと、食べ物の邪魔をせず、俄然、食べ物の良さを引き出す優れもの。三歩下がって男性を立てる武家の奥方みたい。世界の男性に「奥さんにしたいのは、どの国の女性?」と聞くと、圧倒的ナンバーワンは、大昔から日本の女性なのだ。やっぱね。
 銅メダル:ヴィオニエ
  個性のある白なのに、相手を選ばないのがエラい。癖のあるピータンも、すっぽり包み込む。母性本能の塊かも。
●「食べ物に1番合わせにくいワイン」大賞
 なし。みんな、それなりに良かったとの意見が大半を占めた。
●「ワインに1番合わせやすい食材」大賞
 金メダル:パエリア
  これは超意外だった。どんなワインにもピッタリ合う。いろんな具材が入っているからとか、サフランの香りと色がワインを選ばないとか、さまざまな意見が出たが、真相は不明。今回買った紀伊國屋のパエリアには、魚介類がどっさり入っていたが、「パエリアは、スペインの山岳地区の料理なので、本当なら、魚介類は入らないんですよ」とのこと。さすが、アカデミー・デュ・ヴァンの受講生のみなさんは、世界中を旅行していて、見聞が広い。西は広島、東は福島しか行ったことのない私は、そんな話を聞くと、物凄く肩身が狭い……。
●「ワインに1番合わせにくい食材」大賞
  ほぼ、全員一致で、カラスミ君に決定。せっかく、大枚をはたいて紀伊國屋で買ったのに、「オレの青春を返せぇ」とカラスミ君は柔道着のまま夕陽に向かって叫んでいることだろう。味だけでなく、価格の高さが、高ガッカリ度に繋がったのかも。食べ物を選ばないシャンパーニュでさえ、イマイチ合わない……。高級食材とシャンパーニュの組合わせなのに、合わないなんて。試飲会で、ヒュー・ジョンソンンとロバート・パーカーを隣同士に座らせるようなもんかも。
●「最高のマリアージュ」大賞
 金メダル:鰻とジンファンデル
 銀メダル:スモーク・サーモンとロゼ・シャンパーニュ
 銅メダル:皮蛋とヴィオニエ


本日の大発見

(1)    ジンファンデルが、こんなに色々な食材に合うとは思わなかった。特に、鰻のかば焼きとの組合せは、一見、「カニとかき氷」「鰻と梅干」みたいな「食べ合わせ」の雰囲気があるのに、相性は抜群。おそれ入りました。今まで、ジンファンデルを馬鹿にして申し訳ありませんでした。これから、絶対に悪口は言いません。反省してます。
(2)    パエリアが、ワインを選ばず、どんなワインにも合うとは知らなかった。スペインの実力に参りました。
(3)    ピノ・ノワールは、やっぱり「美人でスタイルがよくて、しかも、性格も悪くて金遣いの荒い4拍子揃ったイイ女」だった。物凄くわがままなんで、嫌な男とは口もきかない。グリューナ・フェルトリナーの対極を行くワインだ。今回の「B級フードとマリアージュ」で、そんな高慢さがよく分かった。でも、そこがイイんだよなぁ……。

本日の感想
 意外な結果が出て、物凄く楽しかった。ジンファンデルとパエリアがこんなにエラいとは思わなかった。「矛盾」の語源は、「どんな盾でも貫く剣と、どんな剣でもはね返す盾を戦わせるとどうなる?」だけど、どんな食材にも合うジンファンデルと、ワインを選ばないパエリアの組合せは、矛盾の逆かもなぁと馬鹿なことを考えているうちに、終了時間の9時になった。通常のワイン・セミナーでの2時間は結構長いけれど、宴会モードのこの講座の2時間はアッという間。もう1時間ほしいと思った。
 次回のテーマは、「コンビニで買える食材 vs ワイン」。意外なマリアージュがありそうで超楽しみ。

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